9月になって涼しくなり、体も動かしたく
なったり活動的になる季節になりました。
9月から、うちの人は、お休みしていた野球を
再開しました。
お休みしていた期間は約５か月くらい。
体も大きくなったと思われます。
野球から帰ってくると大変なことに・・
「肉離れ」になったとのこと
帰ってくるなり倒れこみ動けない・・
よく自転車で帰ってきたものです。
気合いでどうにかなるのでしょうか？
とにかくその日は、日曜日。
ここ何年、子供の急な怪我や発熱などはなく
平穏に過ごしていたのに・・
おうちノートの救急連絡先ページ
9月の防災と9月9日（救急の日）の日に
「おうちノート」を作っていたのが、
役にたちました。
緊急連絡先のページ
- 東京消防庁救急相談センター
- 医療機関案内「ひまわり」
- 休日の夜間病院案内
- 家から近い休日夜間の総合病院
- 家から近い休日応急診療所
- 緊急で行ったことのある病院
をまとめていました。
１ページにまとめていると、とても見やすい
です。
持ち物、保険書と記入
トートバッグには、医療券、診察券もまとめて
入れてすぐに出発できるように準備
医療機関案内に電話をすると、消防庁
の緊急相談センターに案内されました。
そして、休日にやっている一番近くの
総合病院を案内されて、車で連れていきました。
休日診療の外科へ
事前電話をして、保険書を預かり金「1万円」
を持って、病院へ
お金もちゃんとあってよかった。。
そして、緊張しながら、慣れない運転と
わからない道のり。駐車場あるかな～？
ちゃんと停めれるかな～？
余計な思考
診察結果
本人の準備体操不足による「右ふくらはぎの肉離れ」
肉離れってなったことはありませんが、とても痛く動くことができない。
とにかく2日間は、カニ歩き
横にしか歩けないのです。
笑ってはいけませんが、前向いて歩けずとってもゆっくりカニ歩き。
それでも出勤するうちの人に感謝です。
3日後、若干正面向いて歩けることができました。
「大丈夫？良くなってきた？」と聞くと
「若干、カニ歩きと正面歩きの真ん中」
3週間は、かかるみたいです。
当日は、投薬とシップで対応。
松葉づえ、借りておけばよかったと後悔。。
診察明細とお薬
初診料と休日加算 5380円
投薬 1390円
包帯 510円
合計（3割負担） 2030円
投薬
ロキソプロフェン
レバミビド錠
1日3回で、痛みがなくなってきたら2回
と減らす。
包帯を巻くのが緩んでしまって難しい。
対応してくれたナースにサポーターでも
いいと教えてもらいました。
病院でも、薬局でも値段はあまり変わらないと
言われました。
早速、アマゾンで購入しました。
2800円
なかなかの値段ですが、また使うときが
きそうなので・・
何を購入するかよくわからなかったけど、
一緒にスポーツしているチームメイトは
「ZAMAST」着用率高いので、それで
決めました。
決め手にした特徴
医療フィールドで求められる機能と品質
動かすと不安なふくらはぎの筋肉をしっかり圧迫
マジックテープで装着簡単
患部にジャストフィット
ザムスト(ZAMST) ふくらはぎ サポーター CS-1 テニス ランニング Lサイズ 左右兼用 ブラック 377103
おわりに
急な運動は要注意、準備体操は念入りにして
少しずつスポーツしていこう！思いました。
私のチームメイトにもこの要注意警告と
カニ歩きしてることを言ってみたら、
「うちの息子は、右手中指骨折した」
「腕が上がらなくて、子供の助けがない
と何もできない」
とお答えが・・
とにかく、怪我なく健康が一番です。
