給料日まであとわずか・・
そんなときは・・
お財布にもやさしく
子供も大好きな粉もん
ホットプレートで楽チン
週末晩ご飯は「お好み焼き」
高校生の時、友達と
「おいしいお好み焼きを作りたい」
と、お店で食べては、作る
というのを飽きずに毎週
やってる時期がありました。
「お好み焼き」を作るときは、
そんな思い出を思い出す。
その時からの「レシピ」です。
材料(4人分)
- キャベツ・・・半玉
- ねぎ・・・1束
- 山芋・・・10cmくらい
- 豚バラ肉・・・250g
- てんかす
- 卵・・・3個
だしの材料 - 小麦粉・・・1カップ(200ml)
- こんぶでだしをとる・・・1カップ
こだわりは
▽オタフクの「おこのみソース」
甘口のソース
オタフクの「てんかす」
「いか」が入っているのがポイント
お肉は、何でもいいけれども
「豚バラ肉」が好き
山芋は「山芋パウダー」も売って
いるけど、たっぷり入れて
ふわふわの生地に仕上げます。
お好み焼きの作り方
鍋に水をいれて、昆布をつけておく
- 沸騰する前に「昆布」を取り出す
- だしは、冷ましておく
※熱いまま、小麦粉と混ぜると
かたまる - キャベツは、粗みじん切り
- ねぎは、小口切り
- 山芋はすりおろす
▽ボールに4人分の材料
お店のように一人ずつ小分けにしてもOK
- 小麦粉とだしを混ぜる
小麦粉1カップ、こんぶだし1カップ
比率は1対1
- ボールにキャベツ、ねぎ、山芋
を入れて、生地をいれて混ぜる - 生地を入れたあとに
てんかす、卵を入れる
※卵は少し残るくらい軽くまぜる
▽ 生地を4等分にして、お肉をのせて焼く
▽ できあがり
- 焼き上がったら、ソース、マヨネーズ
かつおぶし、青のりをのせる
▽マヨネーズは、こんな感じで
こだわりポイント
- キャベツは、粗みじん切りがおすすめ
- だしは「昆布のみ」が一番おいしかった
顆粒だし、「昆布+かつお」もやって
みたけど、ソースなしでも昆布の風味と
味でシンプルにおいしい
そこに、おたふくの「天かす」を
プラスした味が好み - 生地と具は焼く直前に混ぜる
※混ぜるとキャベツから、水分がでるので
混ぜたらすぐ焼く - 卵は、しっかり混ぜすぎない
※かるく卵が残るくらいにして
卵のおいしさも楽しみます
- お好み焼きが焼けたら、こんがり焼けた
豚肉の上に「ソース」「マヨネーズ」
「削り節」か「かつお節」「青のり」
この順番がなんとなくマイルール
▽東京に来てはじめて食べた「もんじゃ」レシピ
▽「たこやき」が夕飯の時もあり
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おわりに
大阪出身のキラリです。
お好み焼きが親子三代で好きです。
帰省したときも「お好み焼きいこか!」
です。
お店では、メニューを見たり、焼き方を
見て研究中
でも結局は、基本の「豚玉」が定番
月1で娘のリクエストメニューの
「お好み焼き」の日でした。
キャベツ98円
ねぎ98円
豚肉700円
ほか・・
給料日前の1000円以内の夕飯
でした。
もちろん、お好み焼き+ごはん
だから、うちのお好み焼きは、
小麦粉少なめのレシピです。
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