1月17日は、年賀状抽選日でした。
チェックと同時に年賀状の
お片付け
年賀状当選番号チェックは、
娘担当。こういうの好きなのです。
当選確認をして、ようやく年賀状の
片付けが終わってすっきりです。
年賀状のチェック
今年は2枚の切手シートが当選
でした。
交換は7月19日まで
書き存じの6枚は、切手に交換
使わなかった年賀用６枚は、
懸賞はがきに使います。
以前は、こんなのに入れて
収納していたこともあります。
今は「無印のポリプロプレン」のこのボックス
２年分と写真つきのハガキ
実家の年賀状
この2.3年実家の年賀状印刷もしています。
毎年、年賀状印刷をお願いしていた
のですが、私がやることにしました。
１２月に出す人、出さない人
を聞いて作成
毎年、人数が減ってきています。
両親のおつきあいの人もわかるので
やっています。
子供のころにお世話になった人
や、よく母との会話で登場する
人たち
私が小さいときのママ友と今も
年賀状のやりとり
私も、母のママ友の子供たちと
年賀状のやりとりしています。
母のママ友の子供の子供が
（ややこしい・・）
同じ学年なのもすごい縁
やましたひでこ断捨離チャンネル
年賀状を片づける前に
いい片付け方があるのかと
気になり
「やましたひでこ断捨離公式チャンネル」
を見ました。
具体的な片付け方法はなかったけど
３人の主婦が「年賀状について」の
対談でした。
話の内容は、私もそこらで
話すようなことでした。
- 期限におわれ負担
- どんなデザインにするかから選ばないと
- パソコン作業が負担
- 忙しい12月に苦痛
- 出会う人が増え知り合いが増えて
枚数が増えそう - 年賀状の段ボールがある
- 子供の写真撮りから考える
- 年始がこなかった人がいると
もやもや感が残る - 年賀状を作る時間が必要
など、話していました。
かなり同感する
とうことで、一人の人は
「自分から出さない」
「事前に準備しないで、年賀状が
来た人にコンビニで買う」
とのご意見でした。
年賀状はだしています
全く同感するものばかりです。
上の問題点をいかに楽するか？に
この２年挑戦しています。
こういう挑戦が結構好きなのです。
年賀状を楽したい挑戦は今も
やっています。
この対談内容と照らし合わせて
みると・・
- 年末やることは11月から
やり始める - デザインは、縦、バックは白紙
文言は変えない、干支は入れる - パソコン作業は、負担だけど
同じシステムにする - これからずっと付き合いたい人
だけに出す - 年賀状は２年保管
- 子供の写真入りは限定
親戚、実家、お知らせしたい友達 - 年賀状作成日を宣言して１日で
終わらせる - 年賀状来なかった人がいても
もやもやしない
出したいから出すと割り切る
気持ち
こんな感じの自分基準
もちろん、一言メッセージも書きます。
主人の会社の人を作成するときは、
この人だれ？とか人間関係を
聞いちゃってます。
デザインも勝手に決めて、クリスマス
までに作成して、元旦着にする
ためのスケジュール
言われるがままに年賀状やってる
主人です。
今では、年賀状のやりとりをする会社が
少ないと思うけれど、１年本当にお世話に
なってるのと、何かあったときは
よろしくね～！！の願いがこめられた
年賀状です。
おわりに
帰省して、年賀状を見るのが毎年
楽しみのひとつです。
子供は、１枚もだしていないのに
「年賀状きてるかな～？」と言って
いました。
今年の年賀状は、友達の子供が
成人式、親戚の子供の就職
主人の会社の後輩の結婚、
友達の引っ越しと子供の写真
何度も見直してしまいます。
年賀状でこの１年でだれに会おうか？
だれに会いに行こうか？
と決めたりするので
まだまだ、年賀状卒業は
なさそうです。
小６息子の小学校卒業のタイミング
中学の友達と同級生
となると岡山県が候補県
「年賀状作成効率化」
は毎年のテーマなのでした。
