11月中旬、中1息子は中間テストでした。
テスト返却され、順位表をもらいました。
今回は、バスケ部の試合の時期と
かさなりテスト1週間前も部活
前もってわかっていたはずだけど・・
テストが終わって息子が言うのは
「取りかかるのも遅くなった・・」
「前回よりも時間がなかった・・」
と反省点
来週は、中学の三者面談です。
テスト対策
中1息子は、塾は行っていません。
高2の姉は、6年生の春休みから
「進研ゼミの中学講座」を
やっていました。
息子も友達がやってるから
「やってみたい」とたまに言うけれど
2人目は、かわいそうだけれど
そこはカットされている家計状況
息子の今回のテスト勉強は
「学校のワークを2周やった」
と言っていました。
テスト前日のみ、ヘルプをだしてきます
「問題だして!!」
社会の「歴史」と「地理」は、学校の
ワークから1問1答で問題をだす。
英語は、出そうなところを日本語で
言って、息子が英語でノートにひたすら
書く
こんな感じ・・
姉の部屋と机が集中できるらしい。
姉が使っていないときに
テスト勉強
テスト結果
週末明け、テスト返却されました。
- 英語・・89点
文法 25点
読む・聞く 38点
書く 26点
最近は、英語が3つに分かれています。 - 理科・・・72点
「点O」と作図に書かずマイナス13点 - 国語・・・83点
- 社会・・・88点
地理62点
歴史24点 - 数学・・・94点
- 合計・・・426点
という結果でした。
順位は12位
ライバルは姉
息子は、姉がライバルのようです。
中1の後期中間テスト結果
なぜか捨てずに置いてありました。
英語88点、理科88点、国語83点
社会80点、数学80点
合計419点
同じ12位だったようです。
点数は、息子が7点勝利
コツコツやるタイプだった姉と
短期集中型の息子
勉強の仕方が全く違ってます。
テスト直しと課題
上の子のときは、点数だけを見てた
けれど、間違え直しや苦手なところ
をそのままにして、高校入試は
苦労していたようです。
高校生になっても中学の基礎が
できていなかった「理科」
「社会」ができていないようです。
そんな上の子を見て
「テスト直しは必ずやる」
「できていないところを知る」
「苦手なところを知る」
ために、テストのプリントを
一応確認しました。
今から、つまづきを失くすことが、
高校受験のとき高校生の授業で
苦労しなくて済む
と上の子を見て思ってます。
数学のケアレスミス
漢字が苦手
国語の文の作り
疑問詞を使った疑問文
理科がわかりにくくなってきた
もう結構つまづき始めているようです。
高校2娘の受験が終わるまでは
塾なしでがんばっておくれ~