毎年、年末ぎりぎりにやっている
「ふるさと納税」
12月のお給料明細と一緒に
「令和4年分 給料所得の源泉徴収票」
を会社からもらってきました。
今年から
「住宅借入金特別控除」がなくなった
ので寄付上限額がどうなるのか?
15年間住宅控除で6万~7万の控除
12月のお給料で8万~12万
返ってきていたのに「住宅控除」
がなくなると2万ほどのもどり
になってしまいました(泣)
「住宅借入金等特別控除の額」
がなくなった賠位の、寄付金限額
を知るために、
楽天市場の詳細版シュミューレーション
を使いました。
寄付金上限金額を計算する
ふるさと納税のHPならどこも上限金額
を計算するのがあると思いますが、
我が家は楽天ポイントをためているので
楽天市場より
源泉徴収票を見ながら
金額を入力します。
- 支払金額
- 給料所得控除後の金額
- 所得控除の合計金額
など
計算するボタンを押すと
寄付限度額がでました。
どのくらい税金が軽減されるのか?
ふるさと納税はお得ときくけれど
ほんと?
と思っていたけれど、どれだけ税金が
軽減されるのかも、数字で確認できるのが
楽天の詳細シュミュレーションのいいところ
- 住民税が月々にいくら、年間いくらの控除額
還付時期は2023年6月~2024年5月
還付方法は、住民税より - 所得税の控除額がいくら
確定申告後おおむね1か月から1か月半程度
還付方法 振り込み
という結果が確認できました。
ふるさと納税を選ぶ
というわけで
本日は0と5のつく日なので
楽天市場でお買い物をすると
お得な日
前回書いたブログの
候補から選びたいと思います。