キラリ ライフブログ

中学生子育て、私立高校事情、アラーフォーの日常生活の雑記ブログ      ~毎日、楽しく、シンプルに~

休日に子供発熱 どうする?どうした

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日曜日の午後
ファミレスにいてると、小6息子
からラインがきた

「頭痛くなってきた」
「熱あるんだけどどうしよう」


この時期に、熱はめちゃめちゃ焦る・・
すぐに帰ることにした。

自分で熱をはかったときは
38.6度
病院に行く前は、
夕方37.7になりました。

 

日曜日の午後のブログ

kirari-life.com

 

 

家に帰ってどうしよう?

家に向かいながら、家族でどうするか?
を話ました。

頭の中は
「どうしよう・・・」

息子の隔離する部屋は、高1娘の
お部屋に決定

帰ってから、お布団の移動
次の日の学校道具、制服、
パジャマなどを息子のお部屋
と交換することに・・

そして、息子を部屋に移動
してもらいました。
熱があるから、体がだるそうで
寝ています。

病院探し

学校や区の新聞に
「発熱したら?」みたいな情報が
あったような気がする・・

探してみるがない・・
ここでも「整理整頓」の重要さ

区の新聞にあった
コロナワクチン相談ダイヤル
かけてみるが「平日のみ」

「区の発熱電話相談センター」
も平日のみ

東京都発熱電話相談センターへ
電話しました。
土日・祝日・夜間
24時間対応しています。

ようやく電話がつながって
ほっとします。

 

質問内容

電話がつながり質問されました

  • 2週間、コロナ患者との接触
  • ワクチンいつ打ったか?
  • 症状は?
  • のどの痛み、関節の痛みは?
  • 息苦しさは?
  • 下痢、気もち悪さは?
  • 味はどうか?
  • 目はどうか?
  • 持病はどうか?

などです。

病院の案内

ようやく病院の案内です
近くの病院を探してくれました。

  • 住んでいる区の別の区で2件
    あと、30分で行けないので却下
    しました
  • 緊急対応の隣の区の病院
    ここは、子供が小さいとき
    何度か緊急で行っていた
    ところなので、ここに行くこと
    にしました。

事前に電話をしたら

「休日ですごく混んでいる」とのこと

小学生ということで、近くの
「小児科」を案内されました。

そこは、運がよく
習い事で行っている
ヨーカドーの中に入っている
「小児科・内科」でした。

インターネットで調べてみると
365日対応
夜は21時まで
やっているみたいです。

事前に電話をしてみると
「問診はネットでやると時間が省略
できます。」

ということ

またもや、新しいことに
チャレンジしないといけないのか・・
一応、チャレンジはしたものの
めんどくさくなり、直接行くことに
しました。

考えは甘かった・・
この時期の小児科は混んでいる
というこをすっかり忘れていました。

冷えピタ貼った小さい子供たち
泣いている赤ちゃん
よく熱をだす幼児
が待っていて、受付に列が・・

ネット問診するべきでした。

診察まで60分待ち

待っている間、問診票を入力
ここでも、新しいこと
問診票が「iPAD入力」
患者情報、問診を入力して
入力ができたらかごへ返却

問診で必要なのは?

  • ワクチンをいつ打った
    のか?
  • 身長・体重

ここでも、「どうだったっけ~?」
と時間のロス

 

待っている間に
「のどが渇いた」と言われ
お水を購入。
家から、水持ってこればよかった~
と思ってたら、診察まで
飲まないで下さいと注意される。
そうだった・・
久々の病院、いろいろ忘れてます。

PCR検査を受けることに

熱と頭痛があるけれど
のどの痛みや関節の痛みなどは
ありません。

やっぱり突然の発熱は心配
診察は、やはりあまりわからない
ような様子

「インフルエンザですか?」
「普通のかぜですか?」
「オミクロンですか?」
と聞いてみるが、
「なんともいえません。
様子みましょう。」
で終わりそうな診察でした。

まあ、そうだろうなとも思い
ながらも、そのまま帰るのも
不安と心配が残ります。

「PCR検査はできますか?」
と聞くと
「不安なようなのでやりますか?」

不安なのは、お金のほうも・・
「おいくらでしょうか?」
「こちらが、判断した場合は、
無料です」

そういえば、ママ友もそんなこと
言ってたな・・

「検査お願いします」
と検査することにしました。

待ち時間は60分

病院の外が待つ場所になって
いて、等間隔でいすが並んで
います。

つらそうな表情の大人が
2名待って待っていました。

その横で待つのか・・・
息子も待ち時間につらそう

受付の人に状況を伝えると
待ち時間が省略されて
診察室へ案内されました。

検査は簡単でした。
「容器に唾液を入れるだけ」です。

そして、次の日に結果がでます。

処方箋もって薬局へ

頭痛と少し吐き気がするということ
だったので、薬をもらって
帰ることになりました。

息子は、診察室で待たせてもらえる
ことになってので、処方箋を持って
隣の薬局へ

これまた、新しいシステム

「処方箋を写真に撮って
送れば、待ち時間なし
です。このアプリを入れたら
できます。お薬をお送りする
ときは送料無料になります。」

と説明されてアプリを
入力することにしました。

アプリを入れる特典が

  • 処方箋が送れる
  • 待ち時間なし
  • 出来たらメールがくる
  • 自宅に24時間でお薬が届く
  • 薬の送料無料
  • かかりつけ薬局にすると
    薬剤師と相談できる
  • お薬の問い合わせに対応
  • 飲み残したお薬の整理

のようなのです。
使える要素がありそうなので、
入れてみました。

 

お薬をもらって、息子の待つ診察室へ
中学生まで医療費無料
ほんとにありがたい制度です。

 

家に帰り、消毒作業をして
息子の熱と健康観察の
1日目は
とても疲れた日でした。

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おわりに

子供の発熱は、何歳になっても
心配です。
しかも、発熱は夜間が休日が
多いというのが今までの経験

その時にどこの病院へ行くか?
かかりつけ医があっても
だいたいこういうときは、
休診が多いもの

発熱、病院探し、病院で診察
PCR検査、薬の受け取り

日曜日は、薬をもらって
診察してもらえて
安心しました。

病院から帰ると、少し夕飯を
食べれました。
帰って熱をはかると37.6度
寝る前は36.3度
熱は、下がってきましたが、
検査結果がでるまでは、
まだわからない・・

次の日はどうなったか?
検査結果は?

次回、続き書きます。

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