9月３連休。これまた台風か・・
学生時代の友人との「３０周年旅行」
が１０月にせまりそろそろ旅行準備
１か月前・・
新幹線の指定席予約の開始
秋の旅行シーズンの行先は
人気観光地「尾道＆鞆の浦」
今回の旅行は、友人たちが、それぞれ違う
新幹線の駅から乗り込んできます。
さて、指定席うまくとれるのか？
「スマートEXアプリ」ダウンロード
大阪組2名、京都組１名に
まず「スマートEX」アプリをダウンロード
してもらいそれぞれ、
「個人情報」「決済クレジットカード」
を入力してもらって
事前準備をしてもらいました。
乗りたい新幹線のチェック
「東京」から広島県「福山」に行くには
新幹線「のぞみ」で約３時間半
「福山」まで新幹線で行き
そこからはJR線に乗り換えて
いきます。
直通の新幹線を選ばないと「岡山」
で乗り換えになります。
私の乗りたい新幹線の５つの条件
- 「東京」→「福山」まで直通
- 一番速い「のぞみ」
- トイレが違い号車
- 東京から富士山を見るので
「G席」 - 午前中に着く時間帯
この５つを条件にして「検索」
友人が乗ってくる
「大阪」→「福山」
「京都」→「福山」
も「スマートＥＸアプリ」から
「空席確認」しました。
「東京」から乗る私が一番にチケットを
とりました。
友人に連絡をして、各自が
「スマートＥＸ」アプリで
指定席の確保が完了
横１列の席を確保できました。
当日「京都」「大阪」で友人が乗り込んで
きて、新幹線の中で久しぶりの再会
です。
▽「東京」「大阪」間
私が「Ｇ席」をとる理由
帰りの新幹線
「帰りは、現地解散となります。」
「各自で好きな時間、好きな電車でお帰り
下さい」
という、自由人が多い友人なので
フリースタイルの旅行プラン
心配性の私は、連休中で東京まで座れないのは
厳しいので「のぞみの指定席」を取りました。
１７時台にしようかな？
と迷っていたら、もう「早割は完売」
しまった！！！
１か月前の発売日の午後で
「即完売」とは、びっくりしました」
三連休は注意です。
急いで次の
１８時台の席を確保
ギリ「早得」で取れました。
その後は、やはり「完売」でした・・
「チケット販売当日に迷うな！」
という教訓
チケット発券方法
チケット発券は「アプリ画面」か
「ＪＲ駅で紙のチケット」を発券するか
選択できます。
友人には、各自好きな方を選んで
もらいました。
私は、今だに「紙のチケット発券」する方
です。そのほうが安心な４０代
アプリのメリット
この「スマートＥＸアプリ」は
実家帰省の時によく使います。
このメリットは
- 変更手数料なし
※払い戻しの場合は手数料あり - 空席情報が確認できて、自分で
席を選べる - みどりの窓口に並ばなくていい
- 前日にでもチケットがとれる
帰省の時は、もう少し延長したいときなど
アプリでチケット変更できるので、活用
しています。
東京からの「遠距離チケット」がお得
希望の時間帯の指定席をとるのに
今回初めて、発売当日の１か月前に
とりました。
初めて知ったことが
「東京」発「広島」または「福山」行き
に「早得」があること
「早得」は
「期間」「区間」「列車」「座席限定」
で平日と土休日で値段が違います。
途中下車はできない
購入期限は３日前
一番注意しないといけないのは
必ずこの予約した列車に乗らないと
いけないこと！！
普通だと、乗り遅れたら
「自由席」で乗れるけれどそれができないのは
かなりのプレッシャーですが・・
「東京」→「福山」
指定席 １７７９０円
自由席 １６９３０円
「早得」価格は１４９７０円
２８２０円安い
「遠距離」だと「往復割引」が
あるのも今回初めて知りました。
指定 １６９７０円
自由 １５８３０円
往復で購入すると２０００円くらい
は安くなるのでお得です。
おわりに
4人は、チケットを「スマートＥＸアプリ」
で無事に取れました。
当日は、岡山県の友人が車で現地集合
るるぶで尾道周辺の地図を見ながら
「パーキング」の位置確認
ここに止めてもらって、この観光ルート
にしようといろいろ考え中
会わないで旅行プランを考えるのは
いろいろと頭を使って脳が活性化
しています。
会うのも楽しみだけれど、旅行本を見たり
考えるのが結構すき
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尾道に行ったら食べたいもの
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▽新幹線で瀬戸内を楽しみたい
大人旅
「広島県」「岡山県」は見どころ
たくさんの旅行先
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▽今年のふるさと納税
広島県「尾道」にしようかな。。
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