2023年sting[「マイ・ソングス」ライブに行く
予定が今から楽しみです。
抽選当選した後もいろいろと気になり
ネット検索してました。
- その後の売れゆき
- どこの国をツアーライブするのか?
- 外国のライブチケットいくらするのか?
- 私がとった「S席」は高いのか?
- 日本の「SS席」は高いのか?
世界のライブチケットや座席金額
座席のシステムなど
いろいろと勉強になりました。
海外のライブ情報が見れる
「ticketmaster」というHPでは
海外歌手のライブチケットを買うことが
できます。
このHPから、世界のライブチケット
などいろいろ勉強になりました。
来日公演 日本のチケット金額
日本のチケット区分は三通り
私は「S席」で当選しました。
でも「S席」のどこかはまだわかりません。
SSに近いのか?2階席の後ろなのか?
横なのか?
「S席」は、同じ金額でも範囲が広すぎて
アタリかハズレかぎりぎりまでわからない・・・
「SS席」が高い!!と思っていたけれど
いろいろ検証の結果、安いのではないか?
どこの国を回るのか?
スティングがどこの国から日本に
来るのか?日本の後どこに行くのか?
東京でゆっくりできるのか?
京都とか行くのかな~?
とか、いろいろ気になりました。
1月9日から、ライブツアーが
スタート!!
ピッツバーグ
アラブ首長国連邦
ケープタウン、プレトリアと
南アフリカ共和国2都市
パース、シドニー、アデレード
メルボルンとオーストラリア4都市
をまわり
ニュージーランドから
日本に来ます。
日本は広島、大阪、東京は2日間
名古屋
日本の滞在期間が6日だとは!!
ハードスケジュールすぎる・・
日本の次は
マニラ、クアラルンプール
シンガポールと東南アジア
そして、4月~ラスベガス!!
ラスベガスは5日間
憧れの行きたいところ
「シーザーパレス」でライブ
とにかく世界中を飛び回るライブツアー
なのが驚きでした。
スティング71歳
まだまだ元気ですね。
お金持ちだからやっぱりプライベート
ジェットなのかな~?
チケットの売れ行き
チケットの売れ行きが気になるところ
東京は「SS席」「A席」が即完売
でした。
日本の次に行く「マニラ」はどうなの?
ほとんど売れています。
後ろが、ちょっと残ってるくらい。
マニラのチケット区分と金額
日本は3区分だけれど、マニラは7区分
VIPは完売
馴染みがない「ペソ」
ペソのレートを調べてみる
12331円
17263円
後ろの席は、こんなものなのか~。
オーストラリアのライブ会場
オーストラリアでは3つの都市で
ライブです。
友達が留学してたので「パース」を
見てみました。
ライブ会場がこんな感じで
シートが10区分
DANCEAREAという不思議なエリア
ダンスする人はここなのか?
チケット金額は264.92ドルから
360ドル
オーストラリアドルのレートが
1ドル 92.74円
となると・・
24568円~33386円
やっぱり気になるラスベガス
憧れのラスベガス
シーザーパレスに泊まってライブ
を見てみたいという夢
セリーヌディオンもラスベガスで
ライブをやっているとシーザーパレス
に泊まったことがある人に聞いた。
世界のお金もちがラスベガスにやって
来て、毎日誰かがライブをしている
というのも聞いた。
金額は56ドルから1350ドル
ステージ前はいったいいくらなのか?
2022年12月12日のドルのレートは
1ドル136.8円
計算してみると
「18万4680円」
一番安いシートは?
「7660円」
なるほど・・
ラスベガスの座席の区分がとにかく
細かい
サイトをクリックすると、金額と
座席からステージの見え具合もチェック
できました。
このステージ前は、とてもよく見えそう
です。
一番正面より、この右側のほうが少し
金額が高かった。
ちょっとの差で細かい金額設定
どのように金額設定を決めるのか?
ラスベガスの座席システム勉強に
なります。
キャパはどうなのか?
キャパが気になった。
有明アリーナはライブ会場の設営
で人数がどうなるかわからないけれど
調べてみると・・
東京の有明アリーナのキャパは
15000人
ラスベガスのシーザーパレスは
4100人
憧れのラスベガスのシーザーパレスで
一番うしろの席なら
スティングのライブ約8000円
それもいいな~と想像してみる。
有明アリーナSS席の25000円
は、ラスベガスを考えると格安という
自分なりの結論になりました。
そういえば・・
別のサイトで「SS席視界良好14万」と
売っていたのを発見したとき
ぼったくり?と思っていたけれど
ありえる値段なのかな?
そして、これは売れたのか?
海外のサイトから日本のチケットが
座席指定で買えるのか?を検証して
みたけれど、日本のサイトは
席は3区分で選べなかった。
やっぱり細かくは選べないという
日本のライブの座席システム
でした。
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