11月、ドリパスで「森の学校」のチケット
が取れなくてがっかりしていたのですが、
TOHOシネマズでの上映が決まりました。
東京は、TOHO日本橋のみで
期間は、12月21日(月)から25日(金)
までの上映です。
今回も、TOHOシネマズの映画のチケット
を取るのに慣れている人にお願いを
しました。
チケット予約は、12月1日 午前0時
夜の11時くらいからスタンバイして
くれたみたいです。
TOHOシネマズの座席もわかっている
方なのですが、2席選んで確定すると
取られてしまっているという激戦
のようでした。
何度か席を選び直して、2席の確保
してもらえました。
本当に感謝です。
席を確保した後に、他の日にちの空席
状況を確認したらもうすでに満席
昼の部、夜の部すべて完売。
クリスマスの24日、25日は売れ行きに
時間差があったものもそちらも後日完売
したようです。
ドリパスで取れなかった方たちの
再チャレンジ?
もしくは、一人で何日も何回も上映
を観に行く人もいるのかも?
▽森の学校の映画のことを書きました。
ブログ内に森の学校のことを書いている
方のブログを載せました。
その方から、コメントをもらえて
うれしい~。
またこのブログを読んでから観に行って
きます。
TOHOシネマズ
TOHOシネマズの会員になると
特典があります。
その一つに、
「インターネットチケット早期購入」
というのがあり、通常より3時間早く
インターネットから購入可能ができます。
しかし、今回の「森の学校」は
この特典はありませんでした。
みんなで一斉発売のスタート
▽上映情報はこちらから
ドリパス企画「森の学校」のチケット販売について || TOHOシネマズ
子供と一緒に観に行きたいと思って
たのですが、12月の上映は、まだ
学校の期間で残念だな。
と思っていたら・・
1月8日から1月11日
追加上映決定していました。
とても短い期間になりますが、
近くのTOHOでも
上映されるという情報です。
▽ファンの声で実現は、すばらしい!!
ピカソは10才、モーツアルトは5才
天才が神童と呼ばれたのはこの頃。
この映画は、小学生だった頃、神童と
呼ばれた12才の春馬くん。
子供で主役ってすごいですね。
この機会に観ておきたいです。
「どの子もそうでしたが、春馬も丸坊主を嫌がっているとヘアメイクのかたから聞いたのを覚えています。最終的にはちゃんと丸刈りになってくれましたけどね」(西垣氏)
小学校高学年で丸刈りになるのは、やっぱりいやだったの
かな?
こういう監督のお話や、メイキング、エピソードを
映画を観る前に知ってると、楽しみや思い入れが倍増
ですね。
小説を原作とした、戦前の丹波篠山が舞台。
一人の少年が、家族、友人たちとの心の触れ合い
を通じて成長する1年間を追っている映画
です。
子育てしていても思います。
子供の1年間は、とても早く、体も心も
成長を感じる日々。
時にはうれしくて、親から離れる瞬間が
あるとさみしくて・・
監督は、子供の成長は早さを考えて20日間
で1年間の物語を描いたそうです。
時代がかわっても、子供の
「心のふれあい」は大切にしたい
ですね。
とりあえずチケットがとれてよかったです。
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