キラリ ライフブログ

中学生子育て、私立高校事情、アラーフォーの日常生活の雑記ブログ      ~毎日、楽しく、シンプルに~

期間限定「森の学校」2回目を息子と一緒に映画鑑賞


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 12月に「森の学校」の映画を見に行って
きたのですが、とてもいい映画だったので
小5の息子と2回目を見に行って来ました。

 

 緊急事態宣言の影響で、事前にチケットを
とることができませんでした。
何時からの上映からかもわからず、こまめに
チェックをして、当日の10時頃には
もうすでに席が埋まっている状態。

この3連休限定で、いつ見れるかわからない
ので、当日予約でなんとか2席を確保
できました。

親子で見に来ている方も、10組ほど
いました。
親子でもっと見てほしい映画なのにな。

 

TOHOシネマズの会員になる

 今年の元旦は、映画に行きました。
今年は、とうとう一人映画鑑賞もデビュー。
一人映画結構いいです。
これを機にTOHOシネマズの会員に
なりました。

 

  • インターネットチケット早期購入
  • 事前に座席指定
  • 映画の時間でマイルがたまる
  • 6回見たら1回無料


今回の「森の学校」は、特別料金で1600円
でした。子供も同じでした。


TOHOシネマズ−映画館情報、上映スケジュール、作品情報、インターネットチケット販売など、映画の総合情報サイト

 

 

 ▽ファンの声で実現

news.yahoo.co.jp

 

 

映画を見てわかりますが、とても自然でかわいくて
ひとつひとつの仕草や喜怒哀楽が見逃せません。
美しいガキ大将

三浦春馬さん子役時代の熱演映画に脚光 2千人のオーディションから選出「素質感じた」|総合|神戸新聞NEXT

 

 

小説を原作とした、戦前の丹波篠山が舞台。
一人の少年が、家族、友人たちとの心の触れ合い
を通じて成長する1年間を追っている映画
です。

大家族できょうだいと喧嘩しながらも
きょうだい思いのところ
孫のことをかわいがるおばあちゃん
どんなときでも、子供の味方のお父さん
愛情いっぱいで子育てしているお母さん

今の時代でも忘れてはならない家族愛と
親子の絆を感じました。

小5の息子は11才。
主人公の春馬くんと同じくらいの年齢
です。

どこが印象に残ったのかを聞いて
みると、いじめられた友達を助けに
行って喧嘩をする場面です。

友達思いのやさしいところと
心が強いところ

そして、喧嘩をして友達をなぐって
しまったけれどお父さんは子供のことを
信じてほめたところが
「いいお父さんだ」と言っていました。


子供の感想を聞いて、子供のことを
信じることは大切だと思いました。


たくさんの動物や虫がでてくるところにも
興味を持って見ていました。


自分の子供のころも、田舎に帰っておばあちゃんと
過ごし、海や山をみてぼーとしたり、自然の中で
遊んだ思い出がたくさんあります。

そんなことをなつかしく思いながら、
隣に一緒に座って見ている息子の成長と
子育ての想いを重ねながら
「森の学校」の映画を鑑賞しました。
息子と一緒に見ることができてよかったです。

 

 

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