11月4週目、受験写真撮影。
ぎりぎりにやってしまった制服のお直しに反省。
そして、他に親がやる事チェックは
- 出願する高校がデータ出願か?
- 願書出願方法
です。12月1週目が最終の三者面談なので
やり方がわからないことと、相談したい
ことは、11月中にまとめておいたほうが
よさそうです。
衣替えまでにやっておくこと
毎年、10月からは、衣替えで一斉に夏服
から冬服でしたが、今年は、10月は移行期間
で、気候によってどちらでもよいという
ことでした。
この10月に冬の制服を着て、長さなどを
チェックしておくべきでしたが、卒業まで
大丈夫だろうと言ってお直しをしませんでした。
でも、写真撮影、面接となるとやっぱり
「お直し必要」ということになり
通常は、1週間から2週間の日数がかかる
ところを連休最終日の夕方仕上げで急ぎで
やってもらえることになりました。
写真撮影の前日の夕方、業者の人が持ってきて
くれて、お店の人は店を開けて待ってて
くれて、間に合いました。
本当に感謝しかありません。
1年から3年で身長が、8cm伸びました。
スカートはプラス4cmだしてもらい、
袖は3cmだしてもらいました。
受験写真のデータは必要なのか?
受験写真の撮影の日、私立高校にデータ出願
の人は、データ代800円持参が必要です。
とりあえず、併願私立高校をこの時点で
決定できたのでよかったです。
データ出願の学校もあるので、確認が必要です。
このタイミングで確認したのですが、
出願は、普通に紙ベースの願書に
4×3cmの写真添付でした。
願書出願方法
データ写真が必要でないことがわかり、出願方法はどうなのか?を思い出しました。
1月のお正月明け、ホームページにアクセスして、
そこからプリントアウトして記入、写真添付、
郵送するという流れでした。
1つ疑問点。家のぺらぺらなA4の用紙でいいのでしょうか?
家にWi-Fi環境が整っていない人、印刷できない人は学校に行って対応してくれるそうです。
今の時代は、受験の説明会、申し込みだけでなくネット環境は必要だとつくづく感じます。
おわりに
11月になり、毎週配布されるお手紙は
親子で相談、確認のものが多いです。
反抗期の娘と衝突しながらの作業は、またプラスでエネルギーを消耗しています。
同じ娘にいるお母さんに言われたことは
「この時期の中三の反抗期は、大変だった。
頭はげそうなくらい衝突したけど、高校に
なったら、あれは何だったのか?と思うくらいに落ち着いたよ」
と言っていました。
この反抗する言葉や態度は
「考えや迷い、悩んでいるんだ。」と思って
なんとか自分も冷静に保つように、怒りの
省エネを心がけています。
自分のことなら、決めれることも子供のこと
となると考えすぎて寝れなくなることも・・
まだまだ続くよこの悩み・・
▽ランキング参加中です